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トップメッセージ

クリモトグループの存在価値を高める一年へ、進化なくして持続的成長なし

クリモトは2026年2月で創立117周年を迎えました。
これまで当社を支えてくださったお客様、株主様、金融機関や仕入先などのお取引先様、社員の方々など、すべてのステークホルダーの皆さまに厚く御礼申し上げます。

円安やインフレを背景とした、原材料やエネルギー価格、輸送コストの高騰に加え、世界情勢の不透明さが続くなど、経営環境は引き続き厳しい状況にあります。こうした環境下においても事業を継続し、利益を生み出しつづけるには、これまでの「環境変化に対応する」ことからさらに歩を進め、「環境を自ら変革する」姿勢が一層重要になると考えています。

2024年度よりスタートした中期3ヵ年経営計画は、「2030年にありたい姿」に向けた変革成長準備期間と位置づけ、さまざまな経営課題に対して取り組みを行っています。
最終年度である2026年度は、これまで積み重ねてきた取り組みを確かな成果に結び付けるとともに、次の成長に向けた土台を完成させる、極めて重要な一年と位置付けています。これまでに培ってきた事業基盤を礎に、基本に忠実に、やるべきことを愚直にやり切ることで、目標達成を目指します。

クリモトグループは、これからも社会インフラの安定と産業インフラの発展を支え続けます。「焦らず・力まず・諦めず」を合言葉に、チームクリモト一丸となって、「将来にわたって社会へ貢献できる企業グループ」の実現に向けて挑戦を続けてまいります。

2026年4月1日

株式会社栗本鐵工所 代表取締役社長 菊本一高