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上水道重要管路更新事業 設計・施工一括発注にて近江八幡市水道事業所と契約締結
株式会社栗本鐵工所(代表取締役社長:菊本一高)は栗本・日吉・極東技工コンサル共同企業体として、近江八幡市水道事業所が設計・施工一括発注方式(DB方式)で発注した「近江八幡市上水道重要管路更新事業(その1)」について、公募型プロポーザル方式による審査に基づき2024年10月28日付で契約を締結しました。
1.事業概要
| 事業名称 | 近江八幡市上水道重要管路更新事業(その1) |
| 入札方式 | 公募型プロポーザル方式 |
| 事業方式 | 設計・施工一括発注方式(DB方式) |
| 事業者 | 栗本・日吉・極東技工コンサル共同企業体 |
| 契約額 | 約10.6憶円(税込) |
| 業務内容 | 調査業務、設計業務、工事業務 開削工法区間:GX形ダクタイル鉄管 Φ150~Φ300×4,910m 特殊工法箇所:水管橋1橋、橋梁添架1橋、管更生1箇所 |
2.背景
近江八幡市が策定している水道経営ビジョン(2019年3月公表)では、永続的な水道事業運営に向けて、重要施設への給水ラインや幹線管路の耐震化整備が課題に挙げられています。同市では課題解決に向け、重要管路の更新基準を独自に定義されており、当該事業の管路も、更新優先度の高い重要給水施設管路としてこの基準に該当します。着実な管路更新が求められるなかで、コスト削減と管路の早期耐震化を目的として、設計・施工 一括発注方式(DB方式)が採用されました。
当企業体では上記の背景を踏まえ、各構成企業の強みを生かした技術提案を実施したところ、優先交渉権者に選定され、この度、契約を締結する運びとなりました。
3.事業期間
2024年10月28日(契約締結日)~2027年9月30日(予定)
当社は、今後も人々の生活を支える上下水道という社会インフラの維持更新に向け、ダクタイル鉄管の管材メーカーとして材料の安定供給に加えて、これまでに培われたノウハウを活用し、調査、設計、施工および施工管理といった幅広いソリューションを提供してまいります。
以上
本件に関するお問い合わせ先
株式会社栗本鐵工所 本社 パイプシステム事業部
技術統括本部 PPP推進部
電話 06-6538-7615