このページの本文へ移動
  • 製品・技術情報

プレージコーンクラッシャ 自動化による生産性の向上で社会的要請にお応えします

株式会社栗本鐵工所(本社:大阪市西区、代表取締役社長:菊本一高、以下「当社」)は新型の油圧式コーンクラッシャ(プレージコーンクラッシャ)の販売を2022年4月より開始し、2023年4月にはラインナップを拡充。様々なニーズに対応してまいりました。

この度、2025年3月に経済産業省の「省エネルギー投資促進需要構造転換支援事業費補助金(工場・事業所型)」における先進設備・システムとして本機が採択されました。これにより、今後本機の導入を検討されるお客様は、本制度を活用した補助金の申請が可能となります。

プレージコーンクラッシャの特長

プレージコーンクラッシャ

  1. 【生産性の向上Ⅰ】

    当社のコア技術である「環状シリンダー機構」により、油圧式の最大のメリットである破砕運転中の間隙(セット)調整が可能です。運転を停止することなく、最適な破砕状態を維持します。

  2. 【生産性の向上Ⅱ】

    油圧制御により破砕運転中の負荷電流を監視することで、状況に応じて間隙(セット)を自動調整し、機械能力を最大化します。
    投入量、原料性状の変化およびライナの摩耗などで負荷率が低くなると、自動で間隙(セット)を狭めます。負荷率が高くなると、間隙を広げて機械を保護します。また、不具合発生時には自動管理システムによる履歴を照合することで、原因の特定をアシストします。

  3. 【小さなサイズで大きな能力】

    豊富なエキセンスローの組み合わせにより、処理能力の範囲が広く、従来よりワンサイズ小さな機種の選定が可能です。さらに、「環状シリンダー機構」によるバウル昇降式を採用し、機高を低く抑えています。

  4. 【メンテナンスの省力化】

    「ウェエッジロック機構」により、破砕運転中のバウルの揺動を低減し、シリンダー面を保護しています。また、信頼性の高いスパイラルベベルギアによる横軸駆動方式を採用しています。

弊社のコーンクラッシャ開発の歴史は、油圧式コーンクラッシャとともに築かれてきました。販売実績は累計1,200台以上にのぼります。プレージコーンクラッシャの導入により、プラントオペレーションは大きく進化します。現場環境などに応じた最適なご提案をいたしますので、ぜひお気軽にご相談ください。

本件に関するお問い合わせ先

株式会社栗本鐵工所 素形材エンジニアリング事業部
電話 06-6538-7304