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  • 企業情報

本社ビルをリニューアルし、働き方改革を加速 ― ONE TEAM OFFICE を具現化するワークプレイスへ ―

オフィス内の様子1

株式会社栗本鐵工所(本社:大阪市西区、代表取締役社長:菊本一高)は、1969年(昭和44年)に建てられ、半世紀以上にわたり当社の成長を見守ってきた本社ビルを、“部門の壁を越えて理解し合い、全社目線で協働する” 働き方を後押しするためのオフィスへと改装しました。

1.背景

近年、働き方改革や人材の多様化が進む中、企業には組織の枠を越えた連携や、社員一人ひとりが主体的に働ける環境づくりが求められています。
当社においても、他部門とのコミュニケーションが限定的になりがちであること、また、従業員エンゲージメント調査において「働く環境」に改善の余地があることが課題となっていました。

こうした課題を踏まえ、部門を越えた相互理解を深め、全社目線で協働できる組織文化を育むとともに、明るく自由度の高い環境のもとで働き方改革を推進することを目的として、本社ビルのリニューアルを実施しました。

2.新オフィスの特徴

「ONE TEAM OFFICE」をコンセプトに、コミュニケーション、フレキシビリティ、エンゲージメントの3つの視点を大切にしています。

・COMMUNICATION(コミュニケーション)
 見通しが良い、気軽に相談できる、快適に打合せできる
・FLEXIBILITY(フレキシビリティ)
 新旧みんなが馴染みやすい、組織の変化に対応する、時代の変化に対応する
・ENGAGEMENT(エンゲージメント)
 明るく心地良い、自ら選択できる、愛着と誇りを感じる

オフィス内の様子2
オフィス内の様子3

 

「部門を越えた連携を促し、自然に対話が生まれる環境にしたい」という想いを込め、部門配置の見直しやフリーアドレス化により、人と人がつながりやすい働き方を目指しています。

3.期待される効果

・執務環境の快適性・利便性の向上による業務の生産性向上
・部門を超えた連携や相互理解の深化
・自部門最適よりも全社最適で物事を考える、意識や行動の変化
・資料保管スペース削減によるペーパーレス化の推進

4.オフィス改装後の利用状況

改装後は、社員から「他部門との距離が近くなった」「気軽に相談できる機会が増えた」といった声も聞かれ、業務内容や状況に応じてワークスペースを使い分けるなど、新しい働き方を模索する動きが広がりつつあります。また、部署を越えた打合せや日常的な相談が行われる場面も見られ、オフィス全体の使われ方に少しずつ変化が生まれ始めています。

オフィス内の様子4
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オフィス内の様子7

 

社員一人ひとりが、この新しい環境を成長・変革の機会と捉え、試行錯誤しながらワークスペースを活用することで、これまでの固定概念にとらわれない働き方へとつなげていくことを目指します。