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  • 企業情報

堺工場の新立体自動倉庫が完成、本格稼働を開始 ― 物流効率化と現場負荷低減を実現 ―

株式会社栗本鐵工所(本社:大阪市西区、代表取締役社長:菊本一高、以下「当社」)は、在庫管理および物流の効率化を目的として、堺工場に隣接するクリモトロジスティクス株式会社(堺物流センター)内に立体自動倉庫を新設し、本格稼働を開始しました。

本立体自動倉庫の稼働により、これまで分散していた倉庫機能を統合し、在庫管理の高度化や保管・輸送コストの削減、出荷リードタイムの短縮を図るとともに、物流現場における作業負荷の低減と製品の安定供給体制のさらなる強化を目指します。

 

立体倉庫外観ラック内部

 

新立体自動倉庫の概要

場所 クリモトロジスティクス株式会社 堺物流センター内(堺市西区)
開始日 2026年4月13日
施設規模 延べ床面積 約1,000㎡、高さ 約20m
本倉庫でめざす運用 在庫確認・ピッキング動線の短縮、倉庫管理システムとの連携による在庫管理の高度化
保管能力 格納数 3,528棚

本格稼働により、在庫の所在確認や出荷準備にかかる業務が効率化され、物流現場では業務の円滑化と作業負荷の軽減につながっています。

 

 

当社では、物流業界を取り巻く人手不足や輸送効率の低下といった課題を踏まえ、物流効率化やCO₂排出量削減につながる取り組みを進めています。今回の立体自動倉庫の本格稼働は、物流集約による効率化構想を実行フェーズへ移行するものであり、持続可能な物流体制の構築に向けた重要なステップと位置付けています。

今後は、他拠点からの在庫集約も視野に入れながら物流機能の最適化を進めるとともに、物流面での改善を生産現場の負担軽減や効率向上につなげるなど、現場起点の業務改革を継続していきます。

本件に関するお問い合わせ先

株式会社栗本鐵工所 パイプシステム事業部 企画部
電話 06-6538-7641