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「Girls Meet STEM」ツアーを開催 ― KRCニーダ見学やVR体験、女性社員との交流を実施 ―

株式会社栗本鐵工所(本社:大阪市西区、代表取締役社長:菊本一高、以下「当社」)は、2026年8月6日(木)、公益財団法人山田進太郎D&I財団が大学や企業とともに実施する中高生女子向けSTEM体験プログラム「Girls Meet STEM」の一環として、住吉工場で「お菓子工場のスゴ技をテスト機&VRで体験!」ツアーを開催しました。

当社では、多様な人材が活躍できる社会の実現を目指し、次世代を担う中高生がモノづくりの魅力に触れ、自らの将来について考えるきっかけづくりを支援しています。今回のツアーでは、混練機「KRCニーダ」の見学やVR体験、理系分野で働く女性社員との交流を通じて、「STEM分野での学びが社会や仕事にどのようにつながるのか」を体験いただきました。

 

工場見学を通じて、モノづくりの魅力を体感

当日は、当社の事業紹介に加え、混練機「KRCニーダ」の見学やVR体験を実施しました。KRCニーダは、食品や化学材料など幅広い分野で活用される産業機械です。実際の設備を前に、「混ぜる・練る」技術が身近な製品づくりを支えていることを紹介しました。
VR体験では、普段は目にする機会の少ない製造現場や設備を疑似体験していただきました。実際の設備見学とあわせて体験することで、モノづくりの現場で活躍する技術や仕事をより身近に感じながら、技術が暮らしや社会を支えていることへの理解を深めていただきました。

 

女性社員との交流で、将来の選択肢を広げる

プログラムの最後には、理系分野で働く女性社員との座談会を実施しました。参加者からは、「理系を選んでよかったことは?」「学生時代はどのくらい勉強していましたか?」「大学や会社を選ぶ際の基準は何でしたか?」など、進路やキャリアに関するさまざまな質問が寄せられました。社員が自身の経験を交えながら一つひとつの質問に答えることで、参加者が進学や将来の仕事をより身近に捉え、自分らしい選択肢を考える機会となりました。

 

参加者の声

参加後のアンケートでは、回答者の9割以上が本ツアーについて「非常にためになった」「ためになった」と回答しました。
参加者からは、「VR体験や初めて見る機械の説明を聞くことができ、とても面白かった」「理系女性にさまざまな質問ができ、進路選びの参考になった」「理系に進んだ後の仕事について知ることができて良かった」といった感想が寄せられました。

次世代を担う人材の育成に向けて

当社はモノづくり企業として、未来を担う若い世代にSTEM分野の魅力を伝える活動を推進しています。今回のツアーが、参加者の皆さんにとって新たな発見や学びにつながり、自身の可能性や将来の選択肢を広げるきっかけとなれば幸いです。今後も地域社会や関係団体と連携しながら、一人ひとりが自分らしく活躍できる社会の実現に貢献してまいります。

関連リンク

Girls Meet STEM公式ページ https://gms.shinfdn.org/
Girls Meet STEM公式ページ 当社開催レポート https://gms.shinfdn.org/report/CMIjNwJ8/
公益財団法人 山田進太郎D&I財団 公式ページ https://shinfdn.org/