このページの本文へ移動

FRPフレックスカバープレート「プラッキー」

化成品事業部

FRPフレックスカバープレート「プラッキー」の画像

軽量で錆びないカバープレート

プラッキーはプレート本体およびボルトがFRP製で錆びないため、維持管理が容易で再設置も可能です。軽量で施工しやすく、ステンレス製に比べて低コストです。屈曲部は任意の角度にでき、壁高欄とのフィッティングも良好です。

カバープレートとは

橋の端部には隙間が設けられています。車が走る部分は、その隙間に伸縮装置を取り付けますが、壁高欄や地覆部にはその必要がありません。ただし、隙間があると、人の転落、橋面上から物が落下するなどの危険性があるため、カバープレートで隙間をふさぐ必要があります。

カバープレートとはの画像1
カバープレートとはの画像2

従来製品の問題点

従来のカバープレートは、溶融亜鉛めっきが施されたSS400材が一般的でした。しかし近年、沿岸部や凍結防止剤を散布する山岳部などでは、カバープレートやボルト周辺の腐食が報告されています。そのため、ステンレスが使用されるケースもありますが高価です。

従来製品の問題点の画像

製品の特長

錆びない安心素材

FRP製のカバープレートとボルトにより錆の心配がなく、再設置も可能です。維持管理性に優れ、長期的な信頼性を確保します。

施工性と柔軟性

軽量で施工が容易です。屈曲部は任意の角度に対して折り曲げ可能で、構造物とのフィッティングもスムーズです。

コストと景観への配慮

ステンレス製に比べてコストを抑えられ、コンクリートに馴染む色調で景観を損ないません。

仕様

製品ラインナップ

プラッキーは壁高欄および地覆の種類、遊間量に合わせた製品を揃えています。

遊間量+伸縮量
(mm)
フロリダ型壁高欄 高さ(mm) 地覆・壁高欄 幅(mm)
900
SB・SC種
1000
SA種
1100
SS種
400
歩道部
600
車道部
~100 900-100型 1000-100型 1100-100型 400-100型 600-100型
~150 900-150型 1000-150型 1100-150型 400-150型 600-150型
~200 900-200型 1000-200型 1100-200型 400-200型 600-200型
~250 900-250型 1000-250型 1100-250型 400-250型 600-250型
~300 900-300型 1000-300型 1100-300型 400-300型 600-300型
~350 900-350型 1000-350型 1100-350型 400-350型 600-350型
~400 900-400型 1000-400型 1100-400型 400-400型 600-400型
~450 900-450型 1000-450型 1100-450型 400-450型 600-450型
~500 900-500型 1000-500型 1100-500型 400-500型 600-500型
  • 上記以外の寸法についてはご相談ください。

プラッキー構成材料・標準断面

FRPフレックスカバープレート 固定用ボルト シール材
材質 FRP 材質 ボルト FRP(表面塗装:フッ素樹脂系)
金属拡張アンカー SS400(亜鉛めっき)
材質 湿気硬化型ポリウレタン系
表面塗装 フッ素樹脂系
標準断面図の画像

活用事例

活用事例の画像1
活用事例の画像2
活用事例の画像3
活用事例の画像4

クリモトの事業や製品を知る