KRCニーダ/二軸連続式電極材料混練装置
機械システム事業部
二次電池材料の連続混練処理に対応
KRCニーダは二軸連続式混練機として電池業界でも多数の実績があり、バッチ式と比較して高効率で安定した品質の生産を実現します。
製品の特長
高固形分の低粘度スラリーを連続処理
優れた混練能力により、バインダーや溶剤の使用量を低減可能です。1台で固練~希釈までの連続処理に対応し、作業負荷軽減と装置コンパクト化を実現します。
高せん断力による混練・分散
高せん断力による混練・分散が可能であり、近年注目されているドライ電極製造プロセス(乾式混練)にも対応可能です。
優れたセルフワイピング性
安定した均一製品を滞留させることなく排出できます。
金属接触が起こらない両軸受構造
両軸受構造により主軸のたわみを抑え、パドルと胴体内面を接触させることなく、小さなクリアランスを保持しつづけるため、金属コンタミの発生がありません。
加熱・冷却ジャケットを装備
胴体ジャケットから効率良く原料を加熱・冷却することが可能で、製品の一定温度をキープできます。
仕様
主要型式一覧
| 機器サイズ | パドル径(mm) | L/D(-) | 電動機(kW) | 回転数(min-1) | 処理量イメージ(kg/h) |
|---|---|---|---|---|---|
| S1 | 25 | 10.2 | 1.5 | ~500 | ~5 |
| S2 | 50 | 10.0 | 11 | ~400 | ~60 |
| S4 | 100 | 10.0 | 15 | ~400 | ~300 |
| S5 | 125 | 10.0 | 30 | ~400 | ~500 |
| S6 | 150 | 10.0 | 45 | ~400 | ~750 |
| S8 | 200 | 10.0 | 55 | ~300 | ~1,450 |
| S10 | 250 | 10.0 | 75 | ~300 | ~2,400 |
活用事例
- 電極材料の混練
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