バッチニーダ・加圧ニーダ/混合・混練機
機械システム事業部
クリモト独自構造を持つ双腕型バッチニーダ
クリモトバッチニーダは、平行に配置された2本の羽根で混練をおこなう双腕型ニーダです。羽根は原料が付着しにくい形状で、内部に熱媒体を貫流させることも可能です。特許取得の排出機構により排出量の調整ができ、胴体上部に加圧カバーを装着することで混練性を向上させるタイプも製作できます。
製品の特長
羽根形状
羽根にはΣ型・Z型・フィッシュテール型などがあり、2本の羽根はオーバーラップ方式で原料の練り込みを促進するとともに、付着しにくい形状となっています。
粒子およびピッチが緻密で均一に分布
圧縮、せん断で分散・混練するので均一な分布になります。
効率の良い加熱・冷却
胴体にジャケットを備えていることと、羽根内部に媒体を貫流させて加熱・冷却することができます。
ディスチャージバルブの採用
胴体下部排出方式のため、傾動式に比べ排出時の粉塵を抑えられます。
仕様
主要型式一覧
| 有効容量(L) | 胴体寸法(mm) | 翼回転数(min-1) | 所要動力(kW) | ||
|---|---|---|---|---|---|
| W | H | L | |||
| 500 | 1,040 | 830 | 1,140 | 25 | 22 |
| 800 | 1,220 | 980 | 1,340 | 23 | 30 |
| 1,000 | 1,300 | 1,040 | 1,430 | 22 | 37 |
| 1,200 | 1,400 | 1,120 | 1,540 | 21 | 45 |
| 1,500 | 1,500 | 1,200 | 1,650 | 20 | 55 |
| 1,700 | 1,560 | 1,250 | 1,720 | 20 | 55 |
| 2,000 | 1,650 | 1,320 | 1,820 | 19 | 65 |
| 2,500 | 1,780 | 1,420 | 1,960 | 19 | 75 |
| 3,000 | 1,880 | 1,500 | 2,050 | 18 | 75 |
| 3,500 | 2,000 | 1,600 | 2,200 | 17 | 95 |
| 4,000 | 2,000 | 1,700 | 2,400 | 15 | 132 |
| 4,500 | 2,200 | 1,900 | 2,400 | 13 | 132 |
活用事例
- 特殊炭素材の混練(カーボンブラック、電子部品、電極、顔料など)
- 化学製品の混練、反応(セルロース、トナー、ポリマー、シーリング材など)
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