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ビータヘッド型ハンマクラッシャ

素形材エンジニアリング事業部

ビータヘッド型ハンマクラッシャの画像

石炭破砕などで性能を発揮

高速回転するビータヘッド(ハンマ)と反撥板の間で原料を繰り返し破砕する衝撃式の破砕機です。石灰石、生石灰、石膏ボード、レンガ、瓦原土などの破砕に適しています。

製品の特長

繰り返し破砕

高速回転する多数のハンマによる強力な打撃で原料を破砕します。打撃によって飛ばされた原料は反撥板ライナに衝突し、さらに破砕されます。また、原料同士が空中で衝突することで粒子間破砕も行われます。このような破砕作用を繰り返し、所定の粒度になった製品を排出します。

リバーシブル構造で長寿命

リバーシブル型のため、消耗品の稼働時間は片面型の約2倍になります。主要消耗品には耐摩耗材を採用しています。

効率的な破砕

ビータヘッド(ハンマ)が千鳥の位置に配置されていることにより、破砕物の打撃回数が増加し、破砕効率が向上します。

仕様

構成図

ビータヘッド型ハンマクラッシャの構成図

性能

能力表

型番 ロータサイズ
(mm)
ロータ回転数
(min-1
処理能力
(t/h)
電動機容量
(kW)
KHB-5 Φ1000×800 575~1145 25~45 37~75
KHB-6 Φ1000×1200 575~1145 45~75 55~110
KHB-9 Φ1400×1200 410~820 80~120 130~200
KHB-10 Φ1400×1600 410~820 100~150 160~250
KHB-12 Φ1600×1800 360~715 150~230 250~450
KHB-14 Φ1800×2200 320~635 250~350 500~800
  • 上記能力および電動機容量は仕様条件などにより多少変わる場合があります。
  • 上記以外の処理能力をご検討されている場合は当社にご照会ください。
  • 上記能力は石炭の処理の場合を示します。

活用事例

  • 石炭、石灰石、生石灰、石膏ボード、レンガ、瓦原土などの破砕

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