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インパクトクラッシャ

素形材エンジニアリング事業部

高破砕比クラッシャの定番

本機は、高速回転するロータに取り付けた打撃刃で原料を破砕し、さらに反撥板へ衝突させることで効率的に処理する衝撃式破砕機です。主にセメント原料である石灰石の破砕用として使用されます。

製品の特長

破砕比が大きい

他機種では破砕比3~8程度ですが、本機では10以上可能です。そのため、他機種では2段あるいは3段破砕を必要とする場合でも、本機では1段破砕で処理できます。

偏平の少ない粒形の良い製品

本機は衝撃破砕のため、他の圧縮破砕による機種と比較して、立方体の製品を得ることができます。

シンプル構造

操作及び構造が簡単なため、作業員への特別な訓練は不要です。

仕様

構成図

インパクトクラッシャの構成図

性能

ローラスクリーン(石炭用)

型式 破砕能力(T/H) 最大供給寸法(mm) ロータ回転数(min-1 電動機(kW)
K-5B 45~225 480×300 160~650 110~220
K-6 60~300 700×450 130~530 150~260
K-6B 85~420 700×450 130~530 190~370
  • 破砕能力および所要動力は、破砕物の性質・破砕度により大幅に相違しますので、上表は硬質原料細砕より軟質原料粗砕までの概略数値を示します。

活用事例

  • 骨材製造(砕石・砂利)
  • セメント工場(石灰石、粘土、クリンカ、石膏破砕)
  • 窯業

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