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バイプレーンバルブ

バルブシステム事業部

バイプレーンバルブの画像

水力発電設備用 バイプレーンバルブ

水力発電設備の水車入口弁、鉄管弁として低・中落差用の場合に使用されています。複葉弁体構造で低損失で、しかも下流側の速度分散が良好で振動も低減しています。

製品の特長

発電効率の向上

弁体に隙間の空いたバイプレーンバルブを使用することで、蝶形弁と比べて流水抵抗が少なくなり、バルブで発生する損失が小さくなります。そのため発電効率が向上します。

弁体シートの交換が簡単

弁体が二次偏心構造のため、弁体シートはバルブを分解することなく取り替えまたは調整可能な構造となっています。

弁箱分割が可能

重量制限などがあり、軽減が必要な場合は、弁箱を2分割することで重量軽減が可能です。

仕様

主仕様

形式 BT-SB形
呼び径 400~4500mm
設計圧力 250m以下
流速 10m/s以下
流体 河川水、ダム水
操作 手動・電動・油圧
  • 呼び径、設計圧力条件により製作可否を検討します。
    また上記記載以外の呼び径、設計圧力についてもお問い合わせください。
  • 弁体は二重偏心構造のため、弁体シートはバルブを分解することなく、取替または調整可能な構造となっています。
  • 弁箱は2分割構造にすることができます。
  • 放流弁としては使用できません。放流弁として使用可能な機種は別途お問い合わせください。

主要部標準材質

弁箱 SS400、SM400
弁体 SS400、SM400
弁棒 SUS420J2、SUS403
弁箱シート SUS304
弁体シート NBR、EPDM
  • その他材質についてはお問い合わせください。

構造

お問い合わせ

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