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四重偏心バタフライ弁

バルブシステム事業部

四重偏心バタフライ弁の画像

四重偏心構造により円形のシール構造を実現

シール位置と弁棒中心が偏心、弁棒中心が配管中心線より偏心、円錐シール面中心軸が配管中心線より偏心、シール面を楕円錐により形成、と4つの偏心により高圧・高温・高シール性能に対応しています。

製品の特長

超低摩擦弁座

弁箱弁座、弁体弁座のシール形状が真円のため、バルブが完全に全閉するまで弁座同士が接触しません。弁座同士の摺動による摩耗がないのでシール性能を長期間維持します。

低トルク

弁座同士の摺動抵抗がないことにより開閉トルクは低く、開閉装置のサイズダウン、省エネルギーにつながります。

高流量特性(Cv値)

弁座部の流通断面は円形であり、三重偏心バタフライ弁に見られるような張り出し部がありませんのでより抵抗が少なく、より高い流量特性(Cv値)を有しています。

仕様

標準仕様

適用流体 水・空気・蒸気
呼び径 50~1000mm
使用圧力範囲 0~5MPa
使用温度 常温~450℃
本体形状 ラグタイプ・両フランジタイプ
接続フランジ ANSI・ISO(EN)
面間 ラグ:API 609
両フランジ:ISO 5752 R13
弁座リーク基準 ANSI/FCI 70.2クラスVI
操作方式 手動式・電動式・
エアシリンダー式・油圧式
  • 特殊仕様については、お問い合わせください。

主要部材質

弁箱 A216 WCB(SCPH2相当)
弁体 A216 WCB(SCPH2相当)
弁棒 AISI 431(SUS431相当)
弁箱シート インコネル 625
(弁箱 A216 WCBの場合)
弁体シート AISI316Ti+グラファイト
(SUS316Ti相当+グラファイト)

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