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制水扉・可動堰

バルブシステム事業部

制水扉・可動堰の画像

クリモトの扉が開きライフラインを支えます

流体の流れを止める制水扉と流量測定や水位調整をおこなう可動堰を製作しています。これらは下水処理場や浄水場、農業用水路などに使われています。また正圧や逆圧、両圧に対応しています。

製品の特長

制水扉

合理的でシンプルな構造

部品点数が少なく構造が簡単で、十分剛性を持たせていますので故障の心配がありません。

弁棒の連結

扉体と弁棒の連結はブロックを介しておこなっていますので、据付が簡単です。

ストッパー機構

本体上部および下部には、調整可能なストッパボルトを取り付けているため、扉体の開けすぎや閉めすぎを防止できます。

可動堰

開閉時の操作力が小さい

特にスプリングローラー形は、堰体の上をローラーが押しつけながら回転し、摺動しないので開閉力が小さくて済みます。また、スプリングにより弁座圧着力を自由に調整できます。

優れた耐久性

本体は充分剛性を持たせていますので、耐食性・耐摩耗性がよく耐久性に優れています。

独自開発の水密保持機構

全閉および中間位置での弁座部からの漏れを防ぐための機構として、シンプルな棒バネ形と主に大口径(呑口寸法)用のスプリングローラー形の2種類があります。

仕様

制水扉 仕様

形式 種類 吞口寸法(mm)
GT-K 角形・正圧(正角・矩形) 幅200~2000
GT-KG 角形・逆圧(正角・矩形) 幅200~2000
GT-R 丸形・正圧 Φ200~Φ2000
GT-RG 丸形・逆圧 Φ200~Φ1000
構造 ネジ形式、外ネジ式
吞口部後方形状、スピゴットバック形
適用流体 下水、水道水、工業用水、農業用水、河川水
設計水深 吞口底基準 10m
ただし、GT-R形のΦ1100~Φ2000は5m
主要部材質 本体(戸当り) FC200
扉体 FC200
本体弁座(止水板) SUS304
扉体弁座(止水板) CAC406
弁棒 SUS304
弁座漏れ試験 水張り
操作 手動式、電動式
塗装 制水扉本体 エポキシ樹脂系
仕上げ色:マンセル N-1.0
開閉台 屋内設置:フタル酸樹脂系
屋外設置:ポリウレタン樹脂系
*仕上げ色は、ご指定色
付属品 据付用基礎ボルト・ナット、座金一式
スクロールできます

制水扉 構造

制水扉 構造 GT-K形とGT-KG形の画像
制水扉 構造 正圧タイプと逆圧タイプと両圧タイプの画像

可動堰 仕様

標準仕様

形式 圧力方向
WM-10 正圧
WM-20 逆圧
操作方式 機械 吞口寸法(堰幅×堰高mm)
手動式 棒バネ形 300W×200H~900W×700H
スプリングローラー形 1000W×300H~1500W×700H
電動式 スプリングローラー形 300W×200H~1500W×700H
  • ストロークは、堰高寸法と同一です。
ネジ形式 外ネジ式
適用流体 下水、水道水、工業用水、農業用水、河川水
主要部材質 本体 FC200
堰体 FC200
本体弁座 CAC406
堰体弁座 SUS304
弁棒 SUS304
操作 手動式、電動式(各々直結式、二床式があります)
塗装 制水扉本体 エポキシ樹脂系
仕上げ色:マンセル N-1.0
開閉台 屋内設置:フタル酸樹脂系
屋外設置:ポリウレタン樹脂系
*仕上げ色は、ご指定色
付属品 据付用基礎ボルト・ナット、座金一式

可動堰 構造

可動堰 構造の画像1
可動堰 構造の画像2

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