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パーパス

パーパス(存在意義)

あまねく暮らしに寄り添い 未来をひらく

私たちが支えてきたのは、社会を動かす基盤です。
そして、その先にある「安心して暮らせる社会」を実現します。

「あまねく」とは、一部の人や地域だけではなく、広く社会に価値を届けること。私たちは創業以来、この精神のもと、社会や産業を支える基盤づくりを通じて価値を創造してきました。時代とともに社会課題や求められる役割は変化してきましたが、その根底にあるのは、社会に必要とされる価値を提供し続けるという変わらぬ使命です。

クリモトグループはこれからも、変化する社会やお客さまの課題に向き合いながら、新たな価値創造に挑戦し、安心して暮らせる社会の実現に貢献していきます。

パーパスの源流

117年変わらぬ 創業の想い

「あまねく」の精神を受け継ぎ、未来をひらく

1909年創業

創業者 栗本勇之助

創業者の想い

「世の人々に あまねく 衛生的で綺麗な水を届けたい」

栗本勇之助が創業した1909年当時、水道の普及はまだ始まったばかりで、人口4,850万人のうち衛生的な水を利用していたのは195万人(4%)にすぎませんでした。紀野吉鐵工所を設立して水道に日本の未来を託した勇之助は、「水は人間生活に欠かせないものであり、水道産業は国力を支え将来は必需になる」と考えました。

勇之助の見立てとおり、数年後には給水量は約3倍になり急速に衛生と生活環境が改善していきます。このようにクリモトは「水を不足なく安全に供給したい」という思いとともに歩んでまいりました。

送水管布設工事(大正~昭和初期)
出典:神戸市水道局 ※写真の送水管製造メーカーは不明

創業以来 117年

創業者 栗本勇之助が掲げた想いは、117年を超える時を経た現在も、クリモトグループの原点として受け継がれています。

水道インフラの整備から始まったクリモトグループの事業は、社会の変化とともに、インフラ老朽化対策、産業基盤の強化、防災・減災、環境課題への対応など、人々の暮らしと社会・産業活動を支える企業グループへと発展してきました。

私たちはこれからも創業の精神を礎に、社会やお客さまの課題解決を通じて新たな価値を創造し、次の100年へと価値をつないでいきます。